競馬を知らない人でも「武豊」という名前は知っているという方は多いですね。それほど知名度の高い騎手として武豊は競馬界で活躍しています。弟の武幸四郎騎手もいます。
武豊騎手は日本での活躍のみならず、海外でも活躍したことで世界中でも名をとどろかせています。
武豊騎手を語る上で「36パーセント」という言葉がありますが、これは2008年における武豊騎手の連帯率を意味します。連帯率とは1着か2着に入ったことを言いますが、この年、武豊騎手は36パーセントという驚くべき確立で1着、もしくは2着に入っていました。3回に1回以上の割合です。素晴らしい連帯率ですね。
武豊騎手が騎乗すればその馬が負けないと言われるほどで、馬をメインに考えるのではなく武豊騎手をメインにレース展開を予想する方も非常に多かったのです。これを「武豊買い」と呼んでいた時代がありました。
通常であれば、その馬の実績やその日の体調などを考慮してレース展開を組み立てていき、馬券を購入するというスタイルが一般的となっています。しかし武豊騎手の場合は、この連帯率が予想の軸となっていたのです。3回に一度は1着が2着なわけですから、武豊騎手が騎乗する馬を軸にして馬券を購入するというスタイルが一般的になるのは頷けますね。
考え方次第ですが、これだけ人気が集中すると、おのずと配当が低くなります。そのため、せかっく予想を的中させても大きく儲けることは難しくなってしまいます。しかし、逆を考えれば配当が少ないといえども資産がマイナスになることはないのです。確実に当てたいというのならば、こういった連帯率を元に馬券を購入するスタイルも否定できないのではないでしょうか。
こつこつと資金を増やしていくためにも、まずは的中率を上げることが重要であるということを念頭において競馬を楽しんでいきましょう。



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