マーチンゲール法には最大の弱点があります。それは2倍の金額を投資する事で連続不的中の時に投資金額がとんでもない金額にまで増大してしまうという事に尽きると思います。12レースと考えただけでその大きさはわかるかと思います。
日経新春杯2012予想で2~3倍の単勝馬券1000円の購入として不的中が続き12レース目まで来てしまった場合を考えます。この12レースに投入する資金はとても高額になってきます。
1000x2の11乗=204万8000円です。最初の金額が1000円から始めた場合でもマーチンゲール法を実践するのに200万円以上の資金を準備しなくてはなりません。12レースでも不的中の可能性はあるので、その場合の次のレースの購入金額は更に2倍の約400万円です。
もちろん最初の金額を100円からに変えた場合には20万4800円になりますのでこれならまだ現実的と可能なレベルでしょうか。
本命サイドの馬券が丸1日当たり続ける事はありませんがハズレ続けるという事も確率的にはほとんど無いと言って良いでしょう。
そう考えると投資金額はもう少し少なく済ませる事ができるのでマーチンゲール法は非常に有効な必勝法だと言えます。
しかしこの方法を続けていればいつかは12レース以上連続で外れる可能性があるという事は頭に入れておく必要はあります。
この手法を実践するのにはもう1つ徹底して守らなければいけない事があります。それは勝ち逃げです。的中したら以後のレースを買わずにその日の投資は終了しましょう。そして何度も言っていますが必ず2倍以上の本命馬券を買う事。
この方法は古くから知られているためカジノでは禁止行為とされている事も多いので。もし活用するつもりなら事前に使用可能か確認するようにしましょう。



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